story about "Alcest"
Alcestは2000年、南フランスの人口20000人ほどの田舎町、ヴァニョル=シュル=セズ(Bagnols-sur-Cèze)において活動を開始する。 地図
一年ほどの活動を経て、Neigeのソロプロジェクトとなる。活動初期にはblackmetalを奏でるバンドだったが、 後にshoegazer的な作風に転向し、2007年の"Souvenirs d'un autre monde"は各所で絶大な支持を得る。alcest名義での初期音源は一般的に入手は難しい。
2010年には"Écailles de Lune"をリリース。前作の作風を継承しシューゲイザー的な音像に時折ブラックメタルのリズム、デスヴォイスを取り入れ、寄り幅広い層から高い評価を得る。2012年に"Les voyages de l'âme"をリリース。各地で絶賛を浴び、さらにその評価を高めた。
"another world"
alcestのサウンドのコンセプトは、Neigeが幼少より夢見てきた、"faily land"世界への憧憬にある。故にNeige本人はalcestとは「暗い」音楽ではなく、「ノスタルジア」の音楽だと主張している。 "Souvenirs d'un autre monde"以降、PostRockに準えて"PostMetal"あるいは"Blackmetal-Shoegazer"と呼ばれる作風は、ノイズの乗ったギターを前面に押し出されつつも優雅なメロディが浮かび上がる、一種独特のものになっている。
current musicians line-up
Neige:Vocals,All instruments
Winterhalter:Drums